自作アイ

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あみぐるみを作っていて、一番思う事はアイの選択肢が少ない事。

刺し目であれば、楕円もありますし、あみぐるみ協会さんの通販では色味の素敵なものも購入できます。

私はどうしても縫い止めるタイプの半丸ボタンアイを使いたいというこだわりがありましたので、そうなればほとんど選択肢がありません。
それも4mmということで、カラーで手に入るのは黒・茶・赤と瞳のあるガラスアイだけ。
市販で手に入る赤は、ヒトガタではなかなか使いづらしですし、瞳のあるものもうちのあみっ娘にはあわなくて黒と茶で今までは作ってきました。

プラスチックアイにマニュキュアや塗料で色をつけてみたりもしましたが、多少の摩擦ですぐにはがれてしまいます。
レジンでコーティングしたこともありましたが、これも、すこし爪をたてるだけではがれる訳で。
ボタン染色会社に問い合わせた事もありますが、プラスチックのアイは成分的に染色しずらいとのこと。

某シリコン型製造販売店に依頼したりもしたのですが、ボタンアイのシリコン型は難しいので個人レベルでは無理と言われました(その後ボタン足型を販売されています )
金型を作る事も考えて金型製作する会社に複数といあわせたら、30万とか13万とかのびっくりする見積もりがでてきて。

そんな時に、ドール資材を扱っている会社の社長さんから知り合いの工場で小ロットでオリジナル作ってもらってあげると言ってもらえたのですが、その後すぐにもめて取引しなくなったので…と頓挫。
某手芸用品ネット販売会社の紹介からも、カラーボタン目を作ってもらえるつてを得たのですが、こちらは色見本以外はつくれないという壁があり…。

そこで、型取りから自分でやっちゃえ!ってなりまして。
色々試行錯誤して、なんとか使用に耐えうるものができました。
思いきってレンジを使って作ったのがこの娘のアイです。

最近では顔料も手に入り易いですからレジンに色を付ける事も簡単ですし、☆や瞳を入れたりもできるわけですが、一体分のアイを作る為の労力と金額を思うとあまり実用的ではないかなぁと。
その分1体でも多く編めば?と子供につっこまれたりもしたので、今は違う方法であみぐるみの目を作っています。
4mmだとこだわっても、あまり見栄えしないこともありましたが、大きなアイだと作る価値はあるかもですね。
私も、また時間ができれば再チャレンジしたいと思っています。

今は手仕事展の準備と、大阪で夏にするヒトガタ展の主催としてバタバタしているのですが、もろもろ落ち着きましたらAmigurumi Lab.のコラムにてレジンでの自作アイの手順とか書かせてもらおうと思っています。
宜しければ、そちらのサイトもチェックしていただければと思います。

【rota 手仕事展 『She is』】
会期 4/3-4/17
於 大阪 ギャラリーMoi (http://moi6.com/)
時 12:30−18:00
期間中在廊する予定もありますので、お気軽にお問い合わせください。

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Author rota

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